32日目

土曜日は月~金の疲れが一気に押し寄せるから

特に朝なんかはつらいけども

やはり継続のコツは時間を確保することだと思って無理やり書いている

 

突然だがこの世界に神はいると思っている

以前は見えないものは信じない派だったが

自分に迷惑がかかるわけでもない楽しいことは信じることにした

どこぞの本で読んだ「われわれが見ている世界はわれわれがそう認識しているだけ」という文に感銘を受けたのもある

目の前にある赤いものは人間が赤いと認識しているだけで

本当は何色をしているのかわからないのだ

つまり認識できないだけで存在していないかまでは証明できない

 

というわけで何か願いごとがあるときは神様にお願いしている

パム・グラウトの「こうして、思考は現実になる」的にはFPというやつだ

(こういった実践本はまず実践しない。読んだだけ)

とりあえずお願いごとは手帳に書いておく

4月当時はとにかく仕事がつらくて助けて欲しいとお願いした

このときは電車のなかで腹が痛くなったときレベルの祈りだった

すると体調が悪くなった

様子を見たが改善されることはなかったので自分から言い出す羽目になった

おそらく精神的につらかっただけなら決断できなかっただろう

その後は症状は一気に改善した

 

なんでこんなくだらない長文を書いたかというと

3日くらい前に「バナナオレ」が飲みたいと手帳に書いた

しかし自分の移動圏内にはそんなものは売っていなかった

カフェオレは腐るほどあるというのに

そうしたら昨日の夜コンビニに新商品として売られていた

どんな些細な偶然にも感謝すべきだ